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大学院出願カウンセリング講座

講座概内容

 

カウンセリング対象分野

現時点では、例外を除き、LLMのみ

カウンセリングを実施しています

  • MBA(ビジネス・スクール 経営学)
  • MPA/MPP(行政学・公共政策学)
  • MIA (International Affairs 国際関係論)
  • MS Financial Engineeering (金融工学)
  • MS Computational Finance (金融工学)
  • MS Real Estate Deveopment (不動産学)
  • M Hotel Management (ホテル経営学)
  • MOT Engineering Management (技術経営学)
  • MS Environmetal Studies (Mgmt) (環境学)
  • MS MEng (工学)

 

カウンセラー

 

iwasaki

岩崎一郎

カウンセラー

1984年に駿台グループの駿台留学センターに主任カウンセラーとして勤務。1998年に駿台外語&ビジネス専門学校の校長に就任。2002年に(学)駿河台南学園の理事に就任。2006年に(公社)東京都専修学校各種学校協会の理事に就任。校長職や理事職を兼任するも、現場で30年間、エッセイや出願など大学院カウンセリングの指導を続ける。個人カウンセリングを受けた受講生は約3000人にのぼり、指導分野もMBA, LLM, MPAなど多岐にわたる。受講生の学歴や職歴や生活歴のヒアリングを通してアピールポイントを一緒に見つけ出す点では定評があり、かつ、エッセイ/ステートメントの説得力ある展開方法の評価は高い。


講座の概要

 

カウンセラーとのマンツーマンのオンライン・カウンセリングを通じて出願書類を作成します。カウンセリングは1回30分で予約制です。 カウンセリングでは、年間計画を俯瞰しながら、個人に合わせた留学準備計画の立案から、時間経過とともに 各人の留学試験受験準備と出願準備の進捗状況に相応して優先度を提示するとともに、特にステートメントやエッセイとCVと推薦状の内容のアドバイスとコメントに重点をおきます。オンライン・カウンセリングにはSkypeもしくは電話(固定・携帯)を使用します。カウンセリングに使用する資料はメールでやり取りします。

 

講座の内容

 

以下のようなステップを踏んで、カウンセラーと受講生が、Skypeもしくは電話とEmailとインターネットを利用し、計画を立て、出願校を選び、エッセイと推薦状とCV/Resumeを作成し、オンライン出願の必要項目を埋め、出願します。なお、ワン・ステップは1回とは限りません。通常は複数回です。

 

これらのステップ・アプローチを使用すると、出願手続きの何が何処まで進んでいるか、何時でも把握することができます。なんと、「 他社のサービスや教材のチェック・リストに利用させて頂きました」というメールをもらいました。

 

LLM分野

LLMのカウンセリングに関してはより詳細なカウンセリングの順番を明記した教材や受講生サイトが用意されています。

 

# Step Who What How

 

情報の共有と出願計画を立案

 

01 SP01 一緒に

留学目的や動機、学歴、職歴、活動歴などの情報を共有

当センターで作成した履歴書のサンプルを参考にしながら、履歴書を作成し、質疑応答を含めブレストを行い、情報の共有を深化。他の出願者との長所短所より、違いを具体化するのが目的。

Skype

電話

Email

02 SP02 一緒に

出願計画の概略を立案

申込時の得点状況に応じて、出願と受験に費やす時間を締切日から逆算して割り出し、優先順位を決めながら、計画を立案。得点の推移により計画を調整。 最長12ヶ月の計画表を作成

Skype

電話

Email

03 SP03 一緒に

複数の出願校を選出

留学目的と履歴と得点などを基準に出願校を選び出し、滑止校1校だけ設定し、残りはすべて志望順に選出。平均的には7〜8校。分野により選出基準が異なり、MBA以外はカリキュラム、教科、教授、設置センターなどが最重点。得点の推移により出願校は再考。

Skype

電話

Email

04 SP04 一緒に

締切日、エッセイ課題、推薦状通数などの比較表を作成

Skype

電話

文責:岩崎 無料カウンセリング Top↑
 
# Step Who What How

 

(他の作業と並列して) -----Essayの作成----- (他の作業と並列して)

 

05 ES01 一緒に 複数校の中でテンプレートになる第一作成校を決める

Skype

電話

06 ES02 Counselor

第一作成校のEssay課題の出題意図を説明するとともに、Paragraphの展開方法とOutlineを説明

Skype

電話

07 ES03 受講生 EssayのOutline及び具体事例を英文もしくは邦文で作成しメール Email
08 ES04 一緒に Outlineに基づきブレストしながら、具体事例を取捨し、Essay内容の概略を決める

Skype

電話

09 ES05 受講生 概略に基づき内容(一稿目)を英文で文章化し、メール Email
10 ES06 Counselor 文書化したEssay内容(一稿目)にコメント

Skype

電話

11 ES07 受講生 必要に応じて、オンラインのEssayサンプルを参照しながら、コメントに基づき二稿目を推敲し、メール

Net

Email

12 ES08 Counselor 二稿目のEssay内容にコメント

Skype

電話

13 ES09 受講生 コメントに基づき三稿目を推敲し、メール Email
14 ES10 一緒に 第一作成校のEssayが最終稿になるまでコメントと推敲を継続。最終稿になったら、必要に応じで、英文チェック。EssayEdgeを推薦。

Skype

電話

Email

15 ES11 受講生 作成したテンプレートに基づき、内容の過不足を加味し、第二作成校を作成 注01
文責:岩崎 無料カウンセリング Top↑
 
# Step Who What How

 

(他の作業と並列して) -----推薦状の作成----- (他の作業と並列して)

 

16 LOR01 一緒に 関係、知己期間、学歴、職歴、著作歴、学会所属歴、留学歴などを考慮して複数の推薦者の候補者を選び出す

Skype

電話

17 LOR02 Counselor 推薦状の依頼方法及び依頼時の注意を説明

Skype

電話

18 LOR03 受講生 第一推薦者の内諾を得るとともに、推薦状作成の段取りを相談 任意の
方法
19 LOR04 Counselor 形式、推薦理由(ポイントと具体例)、比較グループなど推薦状の書いてもらい方を説明

Skype

電話

20 LOR05 受講生 このStepは受講申込後にのみ口頭で説明

Skype

電話

21 LOR06 受講生 必要に応じて、オンラインの推薦状サンプルを参照しながら、推薦者に作成方法、内容、提出期限などについて相談し依頼 任意の
方法
22 LOR07 推薦者 出来れば受講生に内容などフィートバックしてもらい
23 LOR08 Counselor フィードバックにコメントをする

Skype

電話

24 LOR09 受講生 第二推薦者の内諾を得るなど、必要通数分の処理を同時並行で処理 任意の
方法
25 LOR10 Counselor 出願校ごとに推薦状の内容を変更する必要があるか説明

Skype

電話

文責:岩崎 無料カウンセリング Top↑
 
# Step Who What How

 

(他の作業と並列して) -----CV/Resumeの作成----- (他の作業と並列して)

 

26 CV01 Counselor 成育歴、学歴、職歴、活動歴、著作歴など項目と形式を説明

Skype

電話

27 CV02 受講生 CV/Resumeの一稿目を英文で作成し、メール Email
28 CV03 Counselor 一稿目の内容に対してコメントし

Skype

電話

29 CV04 受講生 必要に応じて、オンラインのResume/CVサンプルを参照しながら、コメントに基づき二稿目を推敲し、メール

Net

Email

30 CV05 Counselor 二稿目の内容に対してコメントし

Skype

電話

31 CV06 受講生 コメントに基づき三稿目を推敲し、メール

Email

電話

32 CV07 一緒に 最終稿になるまで継続。最終稿になったら、必要に応じで、英文チェック。ResumeEdgeを推薦。

Skype

電話

33 CV08 Counselor 出願校ごとにCV/Resumeの内容を変更する必要があるか説明

Skype

電話

文責:岩崎 無料カウンセリング Top↑
 
# Step Who What How

 

(並列して)-----オンライン出願-----(並列して)

 

34 OL01 Counselor アカウントの作成、項目の入力、質問の選択と応答、添付書類のファイル形式、審査局に直接送らなければならない書類の説明など

Skype

電話

35 OL02 受講生 必要に応じて、分野別の受講生専用サイトのオンライン出願の図解を参照しながら、第一出願校のアカウントを作成し、項目を埋める Net
36 OL03 受講生 不確実や不明な項目や選択はScreenshotを撮り、メールに添付 Email
37 OL04 Counselor 不明な箇所を説明

Skype

電話

38 OL05 受講生

オンライン全項目を埋め終り必要な書類も添付し終えたら、出願ボタンを押す前に、オンライン出願の前頁のPFDを印刷し、メールに添付

Email
39 OL06 一緒に カウンセラーと一緒に内容を確認

Skype

電話

40 OL07 受講生 Esssayの進み具合、TOEFL/GMAT/GREの点数、締切日などを勘案して、第二出願校に取り掛かる 注01

 

作成校と出願校と志望校に関して

 

出願書類を作成するにあたり、最初に作成する「第一作成校」と最初に出願する「第一出願校」と入学したい「第一志望校」が同じになることは、稀です。第一作成校に取り掛かる時点で第一志望校に合格する可能性がTOEFL/GMAT/GREの点数を含め80%前後あり、かつ、締切のラウンドが早く(もしくは、ローリングであれば)、第一出願校になる可能性もあります。第一作成校のEssay課題をまるまる使用できるか、多少の変更で使用できる場合で、第一志望校ではないが合格する可能性が80%前後ある場合は、例えば、滑り止め校として第一出願校になる可能性もあります。特に、企業派遣や官庁派遣の場合は、まずは滑り止め校を確保する必要があるので、作成・出願・志望の順位が変わります。

 

繰り返しですが、第一志望校だから、一番最初に作成し、一番最初に出願するということは稀です。留学体験記のブログにも書いてあるように、一番最初に作成したEssayの内容が一番良いという事も稀です。ある程度の出願校数をこなすと内容が醸成されるということは事実です。カウンセラーに相談して下さい。

 

文責:岩崎無料カウンセリングTop↑

 

 

# Step Who What How

 

(並列して)-----出願後の処理-----(並列して)

 

41 AF01 受講生 出願後、合否に関わる連絡がある度にメール Email
42 AF02 Counselor 合格→Thank You Letterの作成、入学決定通知、入学決定の留保、入学辞退、授業料前金の支払い、入学決定後の取消しなどアドバイス

Skype

電話

43 AF03 Counselor

インタビューへのInvitation→インタビュー対策の設定、インタビューの過去問などアドバイス

Skype

電話

44 AF04 Counselor 条件付き合格→入学前に条件をクリアし、条件なし合格に切り替える対策をアドバイス

Skype

電話

45 AF05 Counselor

Waitlisted→Waitlistから合格に繰り上がる対策をアドバイス

Skype

電話

46 AF06 Counselor 不合格→不合格の理由を開示請求(開示しているスクールのみ)と追加出願のアドバイス

Skype

電話

47 AF07 Counselor 合格のための努力ではなく、卒業のための努力をアドバイス

Skype

電話

48 AF08 Counselor サマー・スクール選択のアドバイス

Skype

電話

49 AF09 Counselor

入学校の学生ビザ申請のためのI-20請求、サマー・スクールの学生ビザ申請のためのI-20請求、夏学期と秋学期のスクールが違う場合の転向手続き、家族学生ビザ申請のためのI-20請求などのアドバイス

Skype

電話

50 AF10 Counselor プログラム修了後のOPT (Optional Practical Training)の説明

Skype

電話

 

文責:岩崎 無料カウンセリング Top↑
 

注意

  1. 以上のStepは並行して処理することになりますので、時系列にはなりません。
  2. Step数は、過去の受講生の場合、最少で7 steps、平均で35 stepsでした。最少の受講生は帰国子女で、奥様がアメリカ人でした。
  3. Skypeで接続状況が悪い場合は、申込み後に通知します電話(固定・携帯)にお電話下さい。

 

主要教材と追加教材

  • 主要教材 (WordかExcelかPDFフィアル)
    • 年間予定表
    • カウンセリングの順番
    • 提出書類の相関の確認
    • 履歴情報の整理時の注意
    • 履歴の棚卸のサンプル 法曹資格者向け
    • 履歴の棚卸のサンプル 非法曹資格者向け
    • Personal Statementの課題リスト
    • Personal StatementのParagraph Developmentのサンプルの説明
    • Personal StatementのParagraph Developmentのサンプル6種類
    • Letter of Recommendationの訴求点と割振りと事例の列挙
    • Letter of RecommendationのParagraph Developmentのサンプル
    • Resume/CVのFormatサンプルの説明
    • Resume/CVのFormatサンプル5種類
    • Persoanl StatementとResume/CVを書くAction Verbのリスト
    • Personal StatementとLetter of Recommdationのテンプレートの説明
    • Personal StatementとLetter of Recommdationのテンプレート6種類
  • 追加教材 (受講生専用サイト) LLM 分野の受講生専用サイトの事例 
    • 事務処理
      • LSAC CASを利用する際の図解説明
      • 法曹資格者と非法曹資格者に分離して事例列挙
      • 推薦状の処理
      • 教授と上司を事例としアップロードと郵送の事例
      • 英文便箋やフォーマットなど
      • Personal StatementのMarginやSpacingなど
    • 主要プログラムの出願図解
      • LSAC CAS上でSchoolのSearch, Add, Activateなど
      • Step One - Complete Application
      • Step Two - Preview
      • Step Three - Pay Feesa submit
      • 出願後のAcknowledge Mailの処
    • 勉強方法と予習
      • Note Taking (講義のノートの取り方)
      • Exam Taking (試験の受け方)
      • 答案の書き方(参考書やIRACなど)
      • 法律分野の総論や各論の参考書など
    • 入学校の選定方法
    • 主要スクールのHousing情報
    • ニューヨーク州司法試験の事前審査など
    • Pre-LLMサマー・プログラムと学生ビザ

講座定員

 

   25名

 

文責:岩崎無料カウンセリングTop↑

 

 

カウンセリング時間と曜日

1回 30分

 

水曜 13:00〜18:30
金曜 13:00〜18:30
土曜 13:00〜18:30

    • オンライン予約カレンダーに掲載の曜日にカウンセリングを行います。
    • 当日の予約は、空き時間があっても、取れません。
    • カウンセリングで使用する資料は、カウンセリング前日の正午までに送付して下さい。

 

予約方法

オンライン予約です。

以下の順で予約をお取り下さい。

Step1. 受講申込時に送られて来たAccountとPasswordで予約サイトにアクセスする

Step2. 予約サイトで月日と時間を選び仮予約をする

Step3. 仮予約の最終確認のためにメールを送る

 

onlinebooking

 

受講料

 

受講登録料:¥12,000 (申込時から12ヶ月有効)

 

大学院出願カウンセリング講座料:¥120,000 (申込時から12ヶ月有効)

 

合計:¥132,000

 

当方は法人ではなく個人で行っている海外進学指導センターです。適格請求書発行事業者ではありませんので、インボイス番号の発行はできません。

 

カウンセリング回数

 

期間内であれば、カウンセリングの回数には制限はありません。

 

 

カウンセリング校数

 

期限内であれば、出願校数の制限はありません。過去の事例ではスポンサーの指示で3校、心配症の受講生で12校出願された方がおられました。平均は滑り止め校1校とチャレンジ校2校と確実校4校の7~8校です。

 

申込

 

お申込みいただく前に、無料カウンセリングを受けて、カウンセラーと情報交換をして下さい。その後、正式なお申込みをして頂きます。

 

申し込みにあたり、このページや以下の注意事項を熟読し了解下さい。

 

注意事項

 

以下の点をご了解の上にで、本講座をご利用及びお申込み下さい。

 

1.オンライン・カウンセリング

 

このカウンセリング講座はオンラインです。直接面談してカウンセリングすることはありません。どうしても、直接、面談して指導を受けたい方には向いていません。面談は電話でもスカイプでも可能ですし、カウンセリング資料の受け渡しもメールで充分です。閲覧したい資料もネット上で24時間アクセスすることができます。なによりも、面談に出向くための時間が節約できます。

 

2.コメントとアドバイス

 

カウンセラーは受講生の作成したステートメントやエッセイやCV/Resumeなどに口頭でコメントとアドバイス差し上げます。しかし、作成物が英文であれ邦文であれ、添削したり、改定したり、修正したり、校正したり、赤入れはしません。添削などはHonor Pledge、Honor Code, Academic Integrityの違反となります。

 

特に最近の入試においては剽窃(Plagiarism)内容を発見するソフトを採用しており、勿論、EssayEdgeのようなProofreading や Editing サービスを利用しても、また、会社や事務所内の外国人教師を利用しても、それらの結果を受け入れるか否かはご本人の判断です。なお、事務所内や法務部内のアメリカ人弁護士にコメントをもらう方がいますが、彼らはJD Programで勉強した経験はありますが、LLM Programではないので意見が相違することがありますのでご注意下さい。

 

 

文責:岩崎無料カウンセリングTop↑