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金融工学や金融学での合格実績は以下の通りです
- Carnegie Mellon U., Tepper School of Business, MS in Computational Finance
- Princeton U., The Bendheim Center for Finance, Master in Finance
- Columbia U., The Fu Foundation School of Engineering & Applied Science, Industrial Eng & OR, MS in Financial Engineering
- Columbia U., Department of Mathmatics, MA in Mathematics of Finance
- New York University, Courant Inst. of Mathematical Sciences, MS in Mathematics in Finance
- Stanford U., Department of Mathematics & Others, MS in Financial Mathematics
- UC, Berkeley, Haas School of Business, Master of Financial Engineering
- Cornell U., School of OR & Info. Eng., Master of Engineering, Financial Engineering Concentration
- MIT, Sloan School of Management, Master of Finance
他にもGeorgia Inst. of Technology, Boston University, Illinois Inst. of Technology, Univ. of Southern Californiaの金融工学プログラムにも合格実績があります。
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金融工学プログラム 分野で出願カウンセリング講座を受講したのは社会人がほとんどで、学生は学部生が1名、大学院生が1名です。
社会人は銀行、信託銀行、生保、損保、証券会社など主に金融機関に所属しており、資産運用や資金調達や商品開発の職歴があり、ほとんどが企業費留学です。私費留学の社会人は3名です。
学歴、職歴、研究歴、活動歴など受講生の履歴や背景は様々ですから、個人の履歴や経験などを最大限に生かした出願戦略（特にPersonal Statement)を指導します。
客観的に自分の何が他の出願者とどう違うのか判りますか？何を強調することで他の出願者とセグメントできるか客観的に判りますか？自己分析はできても、同じ土俵に上がるグループとの比較は難しいのが現実です。受講生を多数カウンセリングしているカウンセラーだから比較できます。出願に関しての相談は無料カウンセリングで。
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このサイトでは「受験」と「出願」は分けて書いています。TOEFLやGREなどの試験を受けることを受験とし、大学院に願書を提出することを出願としています。日本の大学院受験とは違い、例えば、TOEFLは受験日から2年間有効期限があり、GREは受験日から5年間の有効期限がありますから、その期限内であれば何時でも何度でも出願することができますので、分けています。
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