企業費、公費、奨学金、私費など経費負担に関わらず、個人を対象としたカウンセリングを行っています。カウンセリングの内容は専攻分野により異なりますので、各分野のHPを参照下さい。
企業費や公費の場合はすべり止め校を選定して、必ず、合格を確保する必要がありますが、あまり下位校という訳にも行きません。では、どのスクールがある程度認知されたすべり止め校になるのでしょうか?
反面、私費の場合は数校の上位校しか出願しない可能性もあります。留学試験の結果とレジメとエッセイと推薦状などを過去の受講生と比較して、超難関校にどの位の確立で合格するのでしょうか?
MBA以外のロー・スクールや行政学や金融工学などほとんどの分野では大学での先修科目(prerequisites)条件が課せられますが、大学で先修していない場合はどうしたらよいのでしょうか?
なお、MBAのように大学での専攻が家政学でも法学でも原子力工学でも動物学であろうと出願資格があるという分野はまれです。逆になぜ大学で何を専攻していてもMBAだと出願できるのかを考えると、審査基準がある程度推測できます。
個々人の過去の履歴と現在の状況などを充分に加味してカウンセリングします。個人カウンセリングをした受講生が3,000人を超えるベテラン・カウンセラーだから可能です。
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高校、専門学校、短期大学、大学などの教育機関を対象にカウンセリングを行います。すでに、高校と専門学校と大学は実績があります。カウンセリングは、法人の学務課や入試課や交流課などの部局を対象に、学生募集を目的とした他校とセグメントする留学制度の構築の企画と実施です。また、生徒や学生を対象とした留学に関する講義(単回またはシリーズ)も行っています。
特に、研修や交換プログラム がマンネリ化している場合の打開策などカウンセリングしています。また、中位校〜上位校の姉妹校の紹介もカウンセリングしています。
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企業の人事部や能力開発グループや研修課を対象としてカウンセリングしています。初期段階の語学研修から、数ヶ月から12ヵ月の証明書研修、そして1〜2年の学位(ほとんどが修士課程)研修まで実績があります。また、MBAとLL.M.は勿論、行政学、金融工学、不動産学、MOT、各種工学などより専門職的な分野も実績があります。
選考前もしくは選考後の社員を対象とした出願セミナーも行っています。セミナーは以下のような内容をカバーします。
- プログラム の内容と出願校選択とランキングと審査基準
- EssayやPersonal Statementの書き方
- Resume/C.V.と推薦状の書き方
- オンライン出願と入学校の選択
上場企業と未上場企業の「後継者育成」としての証明書プログラム 及び学位留学のカウンセリングも実績があります。
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研修担当を対象としてカウンセリングしています。職員を対象としたMBAとLL.M.は勿論、行政学、金融工学、不動産学、MOT、各種工学・ホテル経営学などより専門職的な分野のカウンセリングにも実績があります。
選考前もしくは選考後の職員を対象とした出願セミナーも実績があります。セミナーは以下のような内容をカバーします。
- プログラム の内容と出願校選択とランキングと審査基準
- EssayやPersonal Statementの書き方
- Resume/C.V.と推薦状の書き方
- オンライン出願と入学校の選択
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