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留学経費 資金計画 奨学金平均収入

留学経費 資金計画 奨学金 平均収入(投資効果) 受賞者の声

 

奨学金 受賞者の声

 

   各種奨学金を受賞された奨学生の声を紹介します。

 

A さん

 

本日、伊藤国際教育交流財団より、日本人奨学生として採用の旨、連絡をいただきました。 岩崎先生には出願にあたり、多大なお力添えをいただきまして、誠にありがとうございました。 月初にWWSとHKSの出願を終え、正直やや息切れをしてしまい、仕事の忙しさにかまけて、 自分に言い訳をしながら残りの書類の仕上げを延ばし延ばしにしていた所でしたが、折角の 奨学金を無駄にしないためにも一層気を引き締め、残りの出願に臨んで参りたいと思います。 どうか引き続き、宜しくご指導のほどお願い申し上げます。

 

Bさん

 

物流という仕事の性格上、平日は毎日朝から夜遅くまで仕事に追われる日々を送っていたので、出願の準備を相当前から行わなければ間に合わないだろうと考えていました。留学準備校の選択の際、最初に相談に訪れたときの受付の丁寧な対応と、最初の無料カウンセリングで感じられた質の高さに信頼を置けると感じ、岩崎先生の対策講座に早々と申し込みをしました。

カウンセリングの回数に制限がないというメリットを存分に活用させていただき、出願までの流れ(いつ何をしなければならないのか)と、民間の奨学金応募の準備の流れを組み合わせた長期的な計画を岩崎先生と練り、着々と進めて行くことが出来ました。奨学金応募が9月だったため、まずは奨学金用のエッセイ作成からカウンセリングを始めましたが、最初は私が研究しようとしていることが自分の言葉でまとまらず、箇条書き程度でしか書けなかったその未熟な内容を、何とどう表現しなければ相手に伝わらないのか、的確かつ簡潔にご指導いただきました。さらに、今まではっきりと表現できなかった研究テーマを確定することができたのも、カウンセリングを通じてその人の本質的な考えを上手に引き出すことができる、岩崎先生のカウンセリング力に拠るものです。

また、駿台はプロフェッショナルスクールを目指す方を主に対象としている講座であるのにも関わらず、教育開発に関わる情報が載っているHPをわざわざ調べて下さったり、エッセイをカウンセリング後に簡単に添削いただいいてすぐにメール返信いただいたりと、カウンセリング外での対応にもいつも感謝の連続でした。受付でも、仕事や他の授業の都合でカウンセリングの時間が合わなくなってしまった時も、急遽対応していただくこともあり、大規模な予備校では難しい親切な対応だと感じています。

奨学生として採用された「伊藤国際教育交流財団」の応募には、大学院出願用のエッセイよりもより深い内容の質問が多く、そのすべての内容に根気強く何度も内容を確認していただきました。最終的に出来上がった文章は、カウンセリング前に比べてわかり易く「人に読んでもらうための文章」となり、自信を持って応募することができました。大学院出願用のエッセイには、大部分を奨学金用エッセイから抜粋しましたが、どのよう出願用に工夫すべきか、奨学金用同様に丁寧にアドバイスいただき、すべての出願校の提出に余裕を持ってエッセイの準備を終えました。

進学するTeachers Collegeの選考基準には、「statement of purpose」を最も重視する旨が知らされていたので、TOEFL®Test scoreがミニマムしかないにも関わらずTCの合格がかなったのも、全て岩崎先生のエッセイ指導のおかげです。私のように全く別業種からのキャリアステップのための留学には、早め早めの準備と、優秀なカウンセラーに指導を受けることができ、予備校全体がカウンセリングと連動して受講生をサポートしてもらえる留学準備校の選択が、合格への必須条件だと思います。合格がでるまで激励いただいた岩崎先生と駿台のスタッフのみなさん、どうもありがとうございました。

 

 

Cさん

 

私は今から約1年半前に大学院出願準備の為の予備校を探し始めました。何校か見学に行ったのですが、岩崎先生やスタッフの方がとても親身に柔軟に対応してくださったので、迷うことなく岩崎留学センターで大学院留学準備をすることに決めました。TOEFL®Testの点数は既にこの頃には目標点数である110点以上取得していましたので、私は奨学金申請、受験校選び、エッセイ、レジメなどに専念して大学院留学出願対策を開始していくことができました。会社に勤めながらの受験準備でしたので、常に早め早めに準備をすることを心がけていました。

 

岩崎留学センターでは、大学院入試準備以外にも奨学金申請の相談にものってくれます。私は会社の派遣留学ではなく私費留学を目指していましたので、岩崎先生とのカウンセリングは、まずは奨学金に応募するところから始めました。奨学金応募は、レジメやエッセイの提出、そして何度かの面接がある場合が多いのですが、奨学金に合格すれば大学院出願の際にレジメに「奨学金獲得済」と書けるので大きなアピールポイントになります。私は5月に奨学金合否がわかり、世界的に有名な財団から奨学金をもらえることになり、大学院出願時にAdmission Committeeにアピールすることができました。岩崎先生は、奨学金獲得の為に必要なポイントを効率よく助言して下さいました。

伊藤国際教育交流財団などが提供する奨学金は、早い時期に奨学金の応募を締め切ってしまうところが多いので注意する必要があると思います。また、奨学金応募条件が「併願不可」「留学先は自由に選択できない」というようなところもあるので情報を詳細にチェックすることも重要です。

 

 

Dさん

 

お世話になりました。フルブライトから奨学金をもらえることになりました。書類と面接と両方、色々アドバイスを頂き、ありがとうございます。特に、書類選考時の研究計画を作成した時、岩崎先生とブレストをしましたが、考えをまとめることができました。面接はあまり緊張せずに受けたことがよかったと思います。面接は、受験生1人に対して日本人の弁護士らしき審査員が2名、外国人のやはり法律の専門家らしき審査員が2名おり、4人が順番に質問する形式で、さらに奥に事務局の方が3名いて、そのうちの
外国人の方が全体を仕切る役をしていて全体の流れを説明したりしていました。1人15分で、他の受験生は部屋の外で待機します。

 

私の予想した想定問答どおりの質問ばかりで、書類に書いてあることを中心に、あなたの出願書類にはこうこうと書いてあるけれども具体的にはどんなことかといった感じの質問が多かったと思います。合格通知と一緒に、英語力についてのrequirementが書かれた用紙が送られてきました。この用紙は自分に該当するところにチェックが入っており、私には「なるべくしゃべる練習をしておきましょう」と書かれていました。

 

1年間のLLMプログラムで、勉学もしますが、留学生活ともう一度味わえる学生生活を満喫してこようと思います。もう一度、奨学金をもらって学生になれたのも岩崎先生のおかげです。

 

 

Eさん

 

現在住んでる地区のロータリーから奨学金をもらえることになりました。岩崎先生には奨学金の出願も大学院への出願も両方お世話になり、ありがとうございました。

 

一次選考の筆記は一般常識と語学で、面接は英語と日本語ですとロータリーから通知がありました。 筆記試験は80分もあり、面接は10分づつです。どうやら、この選考は私の地区だけなのかもしれません。他の地区では無かったという情報も入っています。最終面接は日本語で15分が2回ありました。岩崎先生にアドバイス頂いた3分間訓練が良かったです。他の地区の合格者と情報交換するチャンスがありましたが、選考方法は地区ごとに少しづつ違うようです。

 

 

 

Fさん

 

岩崎先生 お世話になっております。 今週の月曜日に日本公認会計士協会の奨学金のための面接を受けてまいりました。 岩崎先生とのカウンセリングと同期・先輩との模擬面談を行ったことで、準備万端な気持ちで望むことができました。 当日は約10人の面接官と対面して行うという非常に圧迫感のあるものでした。 そして、今日(火曜日)の夕方、協会から連絡が届いたのです。 「奨学金受給者として内定」 という文字を見たときは、その場で噛み殺しながら叫んでいました。 結果を知らされるのがあまりにも早く驚きましたが、とてもほっとしています。

 

 

その他

 

岩崎先生、おかげさまでOhio State University, Fisher MBAからHershel & Suzanne Meredith Endowed Graduate FellowshipとDean's University Felloshipの両方をもらうことができました。

 

本日、Duke University, Nicholas School of the Environment and Earth Sciencesから合格通知が届きました! 5800ドルの奨学金つきです。(学費の4分の1くらい) 志望の高かった2校から合格通知がきてほっとしています。 あとはYaleとバークレーの状況を見て最終的な行き先を決めようかと思っています。岩崎先生、合格校から最終的な入学校を決めるには何が最優先でしょうか?また、相談にのって下さい。

 

岩崎先生、御世話になっております。まだ4校ほど結果待ちなのですが、NorthwesternやPennなど合格がでました。University of Illinois からは5,000ドルの奨学金が付いてきました。入学しないともったいないとはおもうのですが、Northwesterに行くと思います。

 

岩崎先生、おかげさまで、Nanyang Technological University, Singapore (Nanyang Waseda Double MBA)が奨学金付きで合格しました。一橋(ICS)も奨学金付きで合格しました。Nanyangに行きます。

 

 

文責:岩崎無料カウンセリングTop↑