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ニューヨーク州司法試験

最近ニューヨーク州の司法試験(New York Bar)を受験する規則が矢継ぎ早に変わっています。特に、法曹資格を有していない法務部員や法務担当などは注意が必要です。詳細は以下のサイトを参照下さい。

http://www.nybarexam.org/outsidelink

 

最近の傾向

法務部員のみならず弁護士ですら事前審査で資格なしの判定を受けている日本人留学生が見受けられるようになりました。New York Bar の受験資格を規程する520.6と520.3に規定の総時間数が不足しているのが主な理由です。このような現状を知らずに人事部や法務部などがNew York Barの合格を企業派遣の要件にしている場合はありますから、再考する必要があります。

 

1.Cure Provision Requirements (Rule 520.6)の変更

 

New York Bar (NYBar)の受験にあたりLL.M.での単位数が最低24単位になったり、特定の分野から特定の単位数を履修しなければならないなど、変更になりました。分野と単位指定は以下のとおりです。

 

(a) Professional responsibility/ethics: minimum of 2 credits

(b) Legal Research, writing & Analysis: minimum of 2 credits

(c) American Legal Studies/System: minimum of 2 credits

(d) NYBar tested courses: minimum of 6 credits

 

LL.M.終了後にNYBarを受験する予定があれば、特に、秋学期の科目履修の際に、どの科目がNYBarのどのrequirementsを満たすのか綿密に調べておく必要があります。合格通知のメールに触れていたり、LL.M.のサイトに掲示されていたりします。

 

反面、NYBarを受験しないのであれば、勉学計画や研究計画に応じて、例えば、Intellectual Propertyなど好きな科目を好きなだけ取れます。

 

参考に変更の前後を対象したPDFをアップしておきます。

 

2. Pro Bono Requirementsの追加

 

NYBarの受験資格として50時間のPro Bono活動が追加されました。どのような活動やサービスがPro Bonoに相当するのか、その活動は何時、何処で行うので、活動証明は必要なのかなど詳細はFAQに明示されていますので、参考にFAQのPDFをアップしておきます。

 

NYBarに合格してから日本に帰って従事した活動が認められるかなど詳細に知る必要があります。 また、活動を証明してもらうPDF様式もアップして置きます。

 

文責:岩崎 無料カウンセリング Top↑

 

 

 

3.受験資格の事前審査

 

外国で法学の教育を受けた受験者のNYBarの受験要件はForeign Legal Educationoutsidelinkに明記されていますので熟読下さい。また、事前に審査(無料)してもらうのはOnline Request for Foreign Evaluation of Academic Credentialsoutsidelinkから申請が可能です。事前審査に必要な書類などが明記されていますので熟読下さい。その前に日本人の受験者で、 特に、現在、問題になっているのは以下の書類とポイントです。

 

3-1: Accreditation

 

日本で法学士を授与されて卒業した大学が認証評価(accredited)された学校なのかを証明する必要があります。日本の大学は設置自体を国が認可するため、米国の大学のように州が評価団体が認証するというシステムがありません。そのために文部科学省に「学校証明」(当該大学が学校教育法第一条で定める大学であることを証明するもの)を発行してもらう必要があります。詳細は文科省の大学振興課に問合せます。

 

ただし、事前審査の手続きを進めるなかで、出身大学名を入力すると、この大学はすでにNew York State Board of Law Examiners (NYBOLE)が認証評価(accredited)された大学であることを認知しているので、証明書は必要ないと掲示されることがあります。その場合は文科省の学校証明書は不要です。なお、全国すべての法学部を有する大学が認知されているのかは不明です。一部の大学は掲示されないようです。

 

一部の大学では英文の成績証明書や卒業証明書に「当大学は文科省に認定された大学である」旨の文言を入れて証明書を発行しているようです。

 

3-2. Proof of Fulfillment of Educational Requirements for admission to the practice of law in the foreign country

 

この要件を満たすために提出する書類が以下のいずれかです。

 

(a) If you are admitted to practice law in a foreign country, attach a copy of your admission certificate,

OR

(b) If you are not admitted to practice law in a foreign country, submit proof of the educational requirements for admission to practice law in your country and proof from the bar admission authorities that you have fulfilled these requirements.

 

弁護士であれば、弁護士会が発行する英文の登録証明書を出せば良いのですが、問題は(b)です。日本で司法試験を受験できる資格を満たしていることを証明する書類のことですが、日本の法科大学院を終了しているか司法試験予備試験に合格しているかのどちらかになります。後者の予備試験は法務省のHPで発表しているように、現時点では、受験資格や受験回数の制限がありませんから、誰でも受験できます。その証明書を誰が出してくれるのかが問題になっています。昨年同様に在ニューヨーク日本総領事館とNYBOLEが調整してくれると良いのですが。たぶん、そうなると期待しています。受講生の連絡では一部の大学が証明書を出して条件を認められている実績があります。

 

以下、リンクです。

NYBarの概要

http://www.nybarexam.org/TheBar/TheBar.htmoutsidelink

NYBarの内容

http://www.nybarexam.org/Content/ContentOutline.htmoutsidelink
NYBarの過去問

http://www.nybarexam.org/ExamQuestions/ExamQuestions.htmoutsidelink
NYBarのLaptopプログラム

http://www.nybarexam.org/TheBar/TheBar.htm#laptopoutsidelink

http://www.examsoft.com/main/index.phpoutsidelink

NYBarの合格発表

http://www.nybarexam.org/Lookup.htmloutsidelink

 

 

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